あなたがこれを読んでいるということは あなたは僕のインターネットフレンドということです。 この場をお借りして いつもお世話になっている あなたにお礼を申し上げます。 今まさにこの瞬間。 あなたは1億5千万曲以上の中から好きな曲を聴いていたかもしれません。 あなたは1億冊以上の本やブログや記事を読んでいたかもしれません。 あなたはYouTubeにある60億以上の動画のどれかを見ていたかもしれない。 でも あなたはここにいる。 僕と一緒 ありがとうございます。