人の一生は876,000時間しかない。
あなたは
「人生の時間」について
考えたことはありますか?
人生100年時代と言われている現代で
単純計算した一生の時間は
876,000時間
ここから、睡眠時間を
1日平均8時間と仮定すると
292,000時間
仕事を40年、1日9時間を
1年で245日働くとすると
88,200時間
また
世界トイレ機関によると
一生のうち約3年もトイレで
過ごしている調査結果も
出ているそう...
これらを一生の時間から引いたら
ザッと計算しただけでも
469,520時間に減ってしまいました...
食事などは含めなくても
一生の半分ほどの時間が
無くなってしまいましたね...
なんだかそう考えると
人生の中で自由に過ごせる時間で
少ないように思えませんか?
家族、パートナー、友人と
または1人でゆったりと趣味などに
使う貴重な時間。
そういったことに生き甲斐を
感じる方が多いと思います。
ですが
そんな限りある自由な時間で
身体を壊したり
原因不明の病を
あなたの身近な家族や
大切な人が患ってしまったら...
折角の時間を
楽しめなくなってしまい
療養や付き添い
そういったことに時間を
割くようになってしまいます。
また
現在療養中の方も
・いつ治るか分からない
・対症療法だから
・気を長くして治療しましょう
こんなことを言われた方も
多いと思います。
そんないつ治るかも分からない
原因不明の心身の病は
病を患っている本人もそうですが
付き添っているパートナーも
時間も気力もたくさん使いますよね。
折角の限りある時間
笑顔で心身ともに健康に
過ごしたくはありませんか?
また
大切な人の身体を
あなたが守りたくありませんか?
そんな夢のようなことを
今すぐ実現することができる
魔法はありません!が…
日々の習慣で改善することはできます!
(コンラボ通信)